伝統の発酵食品で簡単おつまみ

私の住んでいる地域では発酵食品が数多くあります。お酒に、酢に、味噌に。加工した発酵食品では地方独特のへしこというものがあります。魚をぬか漬けした昔ながらの保存食なのですが、この塩辛さがおいしいのです。アンチョビの様な感じではないのですが、ダイレクトな塩辛さが癖になります。普段は焼いたりして食べるのですが、へしこのほとんどは真空パックや冷凍のものがほとんどです。なので、袋から取り出したものであれば生のままでもおいしく食べることができます。

この塩辛さはどう考えても酒の肴にむいているとしか思えません。へしこのおいしい食べ方の一つに、生の大根にはさんで食べるというものがあります。大根そのものの野菜の辛味や甘味とみずみずしさとへしこの塩辛さが程よくマッチしてお酒が進みます。またアンチョビに似て非なる塩辛さがあるので、ピザ生地にへしことチーズを軽くのせてつくるへしこピザも絶品です。これはワインにすごく合います。

へしこを焼いて食べるだけではもったいないので、いろんなアレンジをして楽しんでください。